教育フォーラム in 江別 [まちの話題]
いろんなイベントに参加して、とても良かったなって思う時、
他の人もお誘いすればよかったと、よく後悔します。
今回は事前に・・・と言っても明日の夜ですが (^ ^)ゞ
教育フォーラムin江別 - 不登校が社会への第一歩となるために
という催しが大麻公民館(研修室2号)で午後6時半から開催されます。
北海道フリースクール等ネットワークというところが主催のようです。
この催し、購読している『ほっかい新報』に紹介されていて、
江別市立病院精神科主任部長の宮本眞希守先生から、「不登校支援のあり方~医療の視点から」という講演があるとのことでしたので、参加してみたいと思っていたところでした。
学校は、子どもたちの成長にとってとても大事な場だと思います。
でも、江別でも不登校の子が一定の人数で推移している状況をしっかりと考えなければならないと思います。
どの子も楽しく通える学校であってほしいということと、
いまの社会環境の中で学校教育に何かの課題があるのかもしれない、
いま、子どもたちにどんな支援が必要なのか、いろんな角度から勉強したいと思っていたので、今回のフォーラムに参加して勉強してきます。
同じように関心を持っておられる方がいらっしゃいましたら、ぜひ交流したいと思います。
17日(土)の、日本共産党議員団主催の“市政を話す会”も、みなさんの参加をお待ちしています!
他の人もお誘いすればよかったと、よく後悔します。
今回は事前に・・・と言っても明日の夜ですが (^ ^)ゞ
教育フォーラムin江別 - 不登校が社会への第一歩となるために
という催しが大麻公民館(研修室2号)で午後6時半から開催されます。
北海道フリースクール等ネットワークというところが主催のようです。
この催し、購読している『ほっかい新報』に紹介されていて、
江別市立病院精神科主任部長の宮本眞希守先生から、「不登校支援のあり方~医療の視点から」という講演があるとのことでしたので、参加してみたいと思っていたところでした。
学校は、子どもたちの成長にとってとても大事な場だと思います。
でも、江別でも不登校の子が一定の人数で推移している状況をしっかりと考えなければならないと思います。
どの子も楽しく通える学校であってほしいということと、
いまの社会環境の中で学校教育に何かの課題があるのかもしれない、
いま、子どもたちにどんな支援が必要なのか、いろんな角度から勉強したいと思っていたので、今回のフォーラムに参加して勉強してきます。
同じように関心を持っておられる方がいらっしゃいましたら、ぜひ交流したいと思います。
17日(土)の、日本共産党議員団主催の“市政を話す会”も、みなさんの参加をお待ちしています!
2012-11-15 20:10
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